2013年 07月 10日

「上を向いて歩こう」をバラード調で演奏する

ギター好きの皆さん、こんにちは。Kamakura Guitar の J minor(ジェー・マイナー)です。
ブログ村のアコギ・カテゴリーに参加しています。5位から 10位あたりを行ったり来たりって感じで、現在の順位はこちら です。

f0281844_21342218.jpg
白馬岳から剱岳を臨む

いよいよ本格的な夏がやってきました。虚弱体質男にとってはしんどい季節ですが、同時に夏山のシーズンでもあります。
何とかベストコンディションに持っていって、今年も北アルプスに向かいたいと思っている私。だから頭の中は北アルプス色(←不明)で染まっています。

しかし相変わらず身長は 174cmあるのに体重はわずか 54kgのガリガリ人間。
はたして実現するだろうか・・・。

さて、ぶっちゃけ前回やった、 ギタリスト養成塾・はじめてのソロギター入門 の中の練習曲であるエチュード #4 の録音は、まあ苦労した。甘く見過ぎたせいでドツボにはまって何度もやり直す羽目に陥った。

もっとまったりとギターを弾きたい。そう思って私が目を付けたのが表題の曲だった。
よろしかったら続きをどうぞ・・・。






坂本九「上を向いて歩こう」

そう、私が目を付けたのは、あの坂本九の名曲、「上を向いて歩こう」です。

「上を向いて歩こう」がテレビで初披露されたのは 1961年8月19日のNHKの「夢であいましょう」。もう 52年・・・つまり半世紀も前のことだ。
そして同番組において、10月、11月の「今月のうた」として紹介され、同年10月15日にレコードが発売されると爆発的なヒットとなったという。

しかしウィキペディアによると、坂本九の独特な歌い回しは当時の保守的な日本の歌謡界においてはあまり高く評価されず、現にその年の日本レコード大賞にも選ばれていない。

何たって作詞者の永六輔からして、坂本九の「ウヘホ、ムフイテ・・・」という歌い回しに対し、「何だその歌い方は!」と坂本九に向かって激怒したというエピソードも残されている(以上、ウィキペディアより)。

むしろ「上を向いて歩こう」が評価されたのは海外だったんですよねえ。
こういうことって、よくありますよね。

そこで私もこの曲を弾いてみることにした。

「上を向いて歩こう」自体は結構ポップな曲だ。でもそれをあえてゆったりとしたバラード調で弾いてみることにした(エチュード #4 が余程こたえたようです)。
それもなるべく簡単な奏法で・・・。

というわけで、

       ◎とにかくテクニックに走らない
       ◎なるべくハイポジションは使わない

という方針で臨んだ。その結果、サビもやらないことにした。サビを入れてしまうとどうしてもハイポジが増えてしまうからだ。




バラード調「上を向いて歩こう」

結局ハイポジも少々入ってしまいましたが、こんな感じに仕上がりました。

f0281844_21345718.jpg

カポを 2フレットにつけ、コード進行はこうです。よかったら皆さんも遊んでみてください。
たまには夏の夜にこうして、まったりとギターを弾くのもいいですね・・・。

さて、次回は「奏法上の問題点 サムピック」をお届けする予定です。お楽しみに。

↓ ギターに興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると、嬉しいです。
にほんブログ村 音楽ブログ アコギへ
にほんブログ村
[PR]

by J_minor | 2013-07-10 21:36 | ソロギター | Comments(0)


<< 奏法上の問題点 サムピック 前編      練習曲 エチュード #4 でド... >>