2013年 12月 20日

年末のギター雑記・・・

ギター好きの皆さん、こんにちは。Kamakura Guitar の J minor(ジェー・マイナー)です。

ブログ村のアコギ・カテゴリーに参加しています。5月20日に開設して以来着々とネタが増えているせいか、ここのところ結構いいところにつけています。
現在の順位はこんな感じ です。

ここではそんなことは滅多に書かないけれども、私は「THE MANZAI」のようなお笑いの真剣勝負番組が大好きです。

先日「THE MANZAI 2013」が放映されましたね。優勝はウーマンラッシュアワーでしたが、Yahoo! で「『THE MANZAI 2013』で面白いと思ったのは?」という調査を行ったところ、1位は NON STYLE で、2位は決勝に進めなかった流れ星だったとか。

一方最下位だったのは、シュールネタをやった天竺鼠だった。
ところが私は個人的には天竺鼠のネタがとても好きだったりしている。

まあ「カレーとラーメンとどっちが好き?」というのと同じで、お笑いに順位をつけるのは難しそうですね。

さて、年末が近づいてきましたねえ。そんなわけで今回は、何となくいろいろと雑記を書いてみたいと思います。



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これが私が所有しているギターのすべて。
左が 19歳のときから愛用している S.Yairi の YD-306 。そして右が 10月末に恵比寿のドルフィンギターズで購入したばかりの フォルヒ G23-CRCT だ。

30年ぶりのギター購入で大いに気分が盛り上がったものの、前回の「どうも最近スランプっぽい私・・・」を読んでいただければ分かるとおり、それが落ち着いた今は、ややスランプ気味・・・。

いやいや、フォルヒ G23-CRCT は本当に素晴らしいギターです。30年以上弾き込んできた S.Yairi の YD-306 を購入直後から凌駕する音が出るなんて、本当に信じられないほどです。

でもあまりにも長く S.Yairi の YD-306 を抱いていた私といたしましては、何処かでフォルヒ G23-CRCT に違和感を覚えているのも事実だったりしています。

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一番違和感を覚えるのは、やはり大きさの違いかなあ。
ボディーサイズそのものはそんなに大きな違いがないようでも、厚みの違いなどから、実際にはこの写真以上の差を感じるんですよねえ。

だからどう抱いていいか、どう構えていいか、いまだに悩んでいる。いっそクラシックギターのように、左足の太ももの上にボディーのくぼみ部分を乗せた方がいいのか・・・とか。

そういえば南澤先生も最近はそのスタイルじゃなかったっけ?要するにサウンドホールが体の真ん中に来るスタイルですね。
ボディーが大きいドレッドノートはちょっと無理だとして、グランドオーディトリアムモデルや OMモデルの場合は、この方がいい気もしますね。

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あと S.Yairi の YD-306 の違いとして最近特に感じているのは、どちらかというと YD-306 は強く弾いても弱く弾いても音量にあまり大きな差がないのに対し、フォルヒ G23-CRCT は敏感に反応する気がするってこと。

それと、正しい用語を知らないのだが、ギターって弾く場所によって倍音成分っていうか、サスティーンが強く出るフレットとそれほど出ないフレットがあるじゃないですか。
その差も S.Yairi の YD-306 に比べて大きい気がする。





例えばこの南澤大介先生の「Scarborough Fair」ってご覧のように 7フレにカポを着けて演奏します。
その際フォルヒ G23-CRCT だと 1弦0フレ(実際の 7フレ)の音は良く響き、1弦5フレの音はあまり響かない。
このあたりを注意しないと、音の粒が揃わない演奏になってしまう。

同じ理由でサスティーンが強く出るギターって、ちゃんとしっかりとした消音をしないと音がうるさくなってしまう。
つまり安いギターよりも高いギターの方が演奏が難しいような一面がある気がします。

正直、今まで消音など気を付けたことがほとんどない私なのだが、これは考えを改めないといけなそうだ。





あと、前回紹介した「いつも何度でも」を自分で聴いて思ったことがある。
それは、「あまり綺麗に録音されてないなあ」というもの。

じつはこの曲はそうでもないんだけれども、曲によってはバックの「サ~」というノイズが随分気になることがある(特にヘッドホンで聴くと)。

f0281844_7463356.jpg

もちろん自分の腕の問題が一番であることは分かっています。
しかしダイナミック型マイク audio-technica AT-X11 + マイクロフォンアンプ AT-MA2 という組み合わせにも限界があるのではないかと疑っていたりするのです。

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というわけで現在目を付けているのがこの ZOOM の H4n 。マイク付きのレコーダーといったところか。
オーディオ・インターフェース機能も備えているし、MTRモードを搭載しているし、私の持っている一眼カメラ LUMIX DMC-G6 の外部マイクにもなる。

今まで YouTube の動画はすべて映像なしの音声のみでお届けしてきたが、これで映像付きの動画をお届けできるようになれそうだ。

というわけで正月はこれで遊んでみるつもりです。

ま、それはそれとして、今年のうちに何とか「Scarborough Fair」の録音に挑んでみるつもりで、現在鋭意練習中!
ちょっとだけ、乞うご期待!・・・です。

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by J_minor | 2013-12-20 07:47 | その他・閑話 | Comments(8)
Commented by アルペジロー at 2013-12-25 12:51 x
私の場合左手の運指が難しい曲ほど左足に乗せてギターを立て気味にした方が弾きやすい場合があります。左腕が自由になって指が届かないところも届くようになるような気がしています。普段は右足の上で弾きますが、うまくいかない時に左足の上で試すという感じですが。
ところで今でもS.Yairiを弾く時間の方が長いのでしょうか。違和感が拭えないのはそれも一因かもしれませんね。
Commented by J_minor at 2013-12-25 19:59
アルペジローさん、こんにちは。

おっと。アルペジローさんも左足の上に載せることがあるんですか!

私もその方が運指がしやすい気がするのですが、慣れないせいか、腰に来る気がして、結局右足の上に載せていたりします。

でも南澤先生が最近「左足派」ですよねえ?クラシックギターはもとよりそうだし。
だからやっぱりフィンガーピッキングにはその構え方の方が向いているのでは、という思いはあります。

> ところで今でもS.Yairiを弾く時間の方が長いのでしょうか。

職場では S.Yairi YD-306 です。 YD-306 は徹底的に弦高を低くしているから、フィンガーピッキングに向いているのは確かなんですよ。

年明けにフォルヒの方をギター工房に持っていこうと思っています。フィンガーピッキングしかしない私には、やはり弦高は低いほどいいですからね。
Commented by アルペジロー at 2013-12-26 00:21 x
> でも南澤先生が最近「左足派」ですよねえ?

最近どころか10年前に発行されたしらべでは既に右足に乗せていると書かれていますよ。その方が難しいフレーズの成功率が高いそうです。

でも倫典さん、押尾さん、岸部眞明さん、中川イサトさん、皆さん右足ですね^^;

フォルヒの弦高はどれくらいですか?私のS-92は6弦12Fで2.3mmくらいです。
Commented by J_minor at 2013-12-26 07:20
アルペジローさん、こんにちは。

> 最近どころか10年前に発行されたしらべでは既に右足に乗せていると書かれていますよ。

そんな前からでしたか・・・。

> でも倫典さん、押尾さん、岸部眞明さん、中川イサトさん、皆さん右足ですね^^;

なるほど。そういえばそうですねえ。これは最早クセのようなものなのかもしれませんね。何しろ私もこの30年以上右足派だし・・・。

> フォルヒの弦高はどれくらいですか?私のS-92は6弦12Fで2.3mmくらいです。

これが老眼のせいか、よく分からん(苦笑)。どうして2.3mmというそんな細かい数字まで測れるのですか?

そうだ。トランプを挟んで実験してみようと思い立ち、やってみたら・・・。
あれ?「どちらも5枚なら止まるが4枚だと落ちる」という状態でした。ちなみに12フレ(から上)に挟んだ上での実験です。

う~ん、これは不思議な結果だなあ・・・。
こうなると S.Yairi YD-306 の方が弾きやすく感じるのは、今までの慣れと弦の違い( YD-306 はエクストラライト)ってことですかねえ・・・。
Commented by アルペジロー at 2013-12-26 12:33 x
>> 最近どころか10年前に発行されたしらべでは既に右足に乗せていると書かれていますよ。

すみませんtypoでした。"左足"ですね。
しらべ第1作では右足と書かれていましたが、第4作では既に左足に変更したと書かれていました。

> これは最早クセのようなものなのかもしれませんね。何しろ私もこの30年以上右足派だし・・・。

南澤さんは右→左に変更したわけですが、上記の方達は右で特に問題は感じていないということでしょうね。

> これが老眼のせいか、よく分からん(苦笑)。どうして2.3mmというそんな細かい数字まで測れるのですか?

適当です^^; ステンレスの定規で測っていますが、大体2mm+1mmの1/3くらいといったところです。

ちなみにもう1台のギターは自分でサドルを削って弦高を下げていたのですが、弦を張り替えたら1弦がビビって使い物にならなくなりました^^; 予備のサドルがあるので作り直そうかと思っていますが・・・。

> こうなると S.Yairi YD-306 の方が弾きやすく感じるのは、今までの慣れと弦の違い( YD-306 はエクストラライト)ってことですかねえ・・・。

フォルヒは購入時についていた弦のままですか?
Commented by J_minor at 2013-12-26 19:47
アルペジローさん、こんにちは。

> しらべ第1作では右足と書かれていましたが、第4作では既に左足に変更したと書かれていました。

しらべ第1作の頃はまだドレッドのマーチンのD-35を使っているんですね。だから右足だったのかもしれない。

> ちなみにもう1台のギターは自分でサドルを削って弦高を下げていた

私もそんな感じです。だから強く弾くと結構ビビりますよ。

> フォルヒは購入時についていた弦のままですか?

ライトからカスタムライトに替えたのですが、何だかあまり変わらない印象ですね、エクストラライトと違って。エクストラは極端に軟らかい(細い)印象があります。

ところで金曜までに Scarborough Fair をアップすると言ってしまった私。もう明日ですね(汗)。
とにかくアップしますから、よろしく(苦笑)。
Commented by アルペジロー at 2013-12-26 23:49 x
> しらべ第1作の頃はまだドレッドのマーチンのD-35を使っているんですね。

そうですね、第4作ではモーリスS-121SPですからね。ちなみに弦高は2.0~2.2mmに調整していると書かれています。

> ところで金曜までに Scarborough Fair をアップすると言ってしまった私。もう明日ですね(汗)。
> とにかくアップしますから、よろしく(苦笑)。

こちらこそよろしくお願いします。私も毎日ちょっとは弾くようにしています。
Commented by J_minor at 2013-12-27 08:27
アルペジローさん、こんにちは。

> ちなみに弦高は2.0~2.2mmに調整していると書かれています。

結構低いですねえ。2.0mmでも行けるのなら、私もそうしたい。まずコードストローク奏法などしないし。

> > とにかくアップしますから、よろしく(苦笑)。

> こちらこそよろしくお願いします。私も毎日ちょっとは弾くようにしています。

遂にアップしました。やっぱりベースランは無視。まああんなものです。
ご笑覧ください。


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