2016年 06月 17日
ギター好きの皆さん、こんにちは。Kamakura Guitar の J minor(ジェー・マイナー)です。 ブログ村のアコギ・カテゴリーに参加しています。現在の順位はこんな感じ です。 この 1週間ほど、ちょっと昔のアイドルの曲を元にしたソロギターの曲をこつこつと耳コピしてました(「くじら」もやっていたけれどね)。 1日に 4~5小節ぐらいのペースで TAB譜を作り、1週間で 46小節ほど進めました(繰り返しの部分もあるからね)。 いいねえ。耳コピって! だってやれば必ず進むんだもの。 やっぱり私は曲の演奏そのものよりも、この耳コピという工程が好きなのかもしれない。 このジグソーパズルを組み立てていくような作業そのものが好きなのだ。 ま、うまく演奏できない人間の負け惜しみかもしれないけれどね・・・。 さて、先日クロサワ楽器の横浜店に出かけました。 そのときのお話をしたいと思います。 よろしかったら続きをどうぞ。 Martin CTM 000 Style18 Quilted mahogany 私だってたまには高級ギターを夢見ることもある を書いてから、もういつの間にか 3ヶ月も過ぎてしまった。 mssumasumさんの影響もあって、日本限定モデルの Martin CTM OOO Style18 Quilted mahogany に心惹かれてから、もう 3ヶ月も経っているんだ・・・。 まあ CTM OOO Style18 Quilted mahogany は新品だと実売価格でも 631,800円もするからともかくとして、000-18 ぐらい、行ってもいいんじゃないの?・・・っていう気持ちはずっとあった。 しかしなかなかその気になれない私がいた。 せっかく憧れの Martinギターを手にするなら、やはりそれなりに気持ちが盛り上がったときにしたい。中途半端な気持ちで接したくない・・・という思いが強くあった。 だのに頚椎症がぱっとしないこともあって、どうしてももう一つ盛り上がらない。 そんなわけで Martinギターの日本総代理店になっているクロサワ楽器をあえて避けている私がいた・・・。 夏山を控えているということもある。 だから少しぐらいの悪天候でも休日は山に向かってしまうのだ。 しかし前回の私の休日の気象庁の予報は「雨・所により昼前まで雷を伴い激しく降る」だった。 流石にこれでは山には向かえない・・・。 そんなわけで遂にクロサワ楽器の横浜店に出かけてみる気を起した。 こうして私がクロサワ楽器に向かうのは、mssumasumさんの影響もあって Martin の 000-18 に興味を持った 2月以来、初めてである。 何と4ヶ月もかかっているんだなあ・・・。 店内に入り、早速 Martin ギターが展示されている一角に向かう。 比較的若そうな店員がギターの修理みたいなことをやっていた。私の姿を見つけて「いらっしゃいませ」と営業的な挨拶はしてきたものの、それ以上は話しかけてこない。 横浜店にもかなりの Martin が展示されていた。流石は正規代理店である。 っていうか最近の Martin はとてつもなく種類が多い。全然知らない名前のもある。 それらをぼんやりと眺めていた。 もしその比較的若そうな店員がそのまま話しかけてこなかったら、それでもうおしまいになるところだった。単に見学に来ただけで、私の方から店員に声をかけるほどの乗りは全くなかったからだ。 ところが彼は話しかけてきた。 Martin D-18 ちょうど私は D-18 を眺めていた。彼が「これはわりと最近モデルチェンジしたばかりなんですよ」って感じで話しかけてきた。 私だって 2月以降、まったく楽器屋さんに寄らなかったわけではない。 しかし全国チェーン展開しているS楽器とか、I楽器の店員さんに Martin のことを尋ねても、まともな答えが返ってきた例(ためし)がなかった。 しかしここの店員さんは違っていた。 「何が旧モデルと違うかというと、例えばブレイシングも前の方に少しシフトされたフォワード・シフト・ブレイシングになってまして・・・」などと専門用語で説明してきた。 途端「この人は信用できるな」と思った。 そこで「ネックも変わったんですよね?」と尋ねたら、例の PA Taper のこともちゃんと知っていた。 ちなみに PA Taper とは Performing Artist Taper のことで、Martin社が提唱する最先端のエレアコとして評価が高いパフォーミング・アーティスト・シリーズと共に採用された、従来のネックよりもローフレット側とハイフレット側のネックの太さの傾斜が緩やかなネックシェイプのこと。 まあぶっちゃけ「演奏性重視のネック形状」なのだ。 ほら。S楽器とかI楽器の店員とは格が違う。 「今は何をお使いなのですか?」と尋ねられたんで、フォルヒを 2年半ぐらい前に買って使っているんだけれども、ちょっとネックが太くて、ウエスタングリップを多用する私には合わない・・・ということを説明した。 もちろん彼はフォルヒのことも知っていたよ。 そんな彼なら話を進めても大丈夫そうだと思った私は、そのフォルヒの下取りのことを相談してみることにした。実は偶然にも店内に「下取り・買い取り強化中」という札があちこちに貼られていたんだ。 すると買い取りの場合は、まあ 5万ぐらいだろうってことだった。 5万か。想像以上に安いね。 しかし下取りなら 8万ぐらいにはなるってことだった。更に、本体の方も若干値引きできる可能性もあるってことだった。 やっぱり買い取りと下取りじゃ価格が随分違うんだな。 それとどうやら Martin のような高いギターを買うのなら若干の値引きも期待できそうだ。 しかしフォルヒには気になることがある。結構目立った傷があることだ。 そこで「じつは 2~3ヶ所目立つ傷があるんですよ」と話したら、傷はたいした問題じゃないということだった。 D-45 みたいなある種のコレクターズ・アイテム的なギターは別だが、フォルヒの中古などの場合、見た目よりも音が重視されるから、傷のあるなしなど、さほどたいした問題じゃないらしいんだ。 っていうか、フォルヒも新品だと Martin に近い価格になってしまう。それなら Martin を買おうって人が、中古で安いフォルヒなら興味を示すというのだ。 なるほどね。理に適っている。 私は、人からものを買うタイプ。「この人からなら買いたい」と思い始めていた。何しろ今まで出会った店員とは格が違うから。 Martin CTM 000 Style18 Quilted mahogany ところが残念なことに、私が憧れているこの Martin CTM 000 Style18 Quilted mahogany どころか、普通の 000-18 の在庫すら横浜店にはなかった。 普通の 000-18 なら、東京の各クロサワの店舗に大抵あるんだがな・・・。 Martin CTM 000 Style18 Quilted mahogany には Quilted mahogany が使われている。 「音が違いますか?」と尋ねたら、彼ははっきりと違うと言っていた。そもそも Quilted mahogany の在庫が今あまりないらしいし。 Martin 000-17BlackSmoke 私が小型ボディーにこだわっているってことで 000-17BlackSmoke なんていう、今年登場したニューモデルも悪くないと勧めてきた。 00 サイズより更に若干スリムなボディサイズで「ブルージィな印象を受けるモデル」だそうだ。しかもこれも 000-18 と同じでマホなのだ。 しかしブラックボディーの Martin なんか、興味はないなあ。00 より更にスリムっていうのもねえ。名前からしても 000-18 よりもワンランク落ちそうだし(実際価格も安い)。 それよりも彼が、横浜店に在庫のない CTM 000 Style18 Quilted mahogany に使われているマホガニーの材を褒めたことで、また俄然そいつに興味が出てきてしまった。 といっても新品だと実売で 631,800円もして、とても手が出ない。 ところが東京の何処かのクロサワさんには中古がある。確か 37万ほどだった。000-18 の新品が 315,900円だから、それほど大きく変わらないんだ。 そんな話をしたら、ここに CTM 000 Style18 Quilted mahogany を取り寄せることも可能みたいなニュアンスのことを話してくれたようにも思えたが、はっきりとは覚えていない。 それにわざわざ取り寄せてもらって買わないっていうのは、私の性格上できそうにないしなあ・・・。 というわけで最後に私が「前向きに検討してみます」という意味のことを話したら、彼が名刺をくれた。 だのにうっかりその名刺をなくしてしまった。 係長と書いてあったような気もするし、店長と書いてあったような気もするし、あるいは係長でなおかつ店長だったような気もするし(笑)。 本当に店長なら値引き交渉もしやすそうで、いいなあ・・・。 ま、そんな雨の日でした・・・。 ↓ ギターに興味のある方、このブログを気に入っていただけた方は、こちらをクリックしていただけると、嬉しいです。 にほんブログ村
by J_minor
| 2016-06-17 17:08
| ギター購入記
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Comments(17)
そんなに詳しい人の前だと緊張して試奏しにくいです笑
いいギターを見つけるにはまずいいお店をみつけることですね〜
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J-minorさん、こんばんは!
相談しやすく知識のある店員さんに会えて良かったですね この先も良いアドバイスが期待できますし! それはそうとD-18を試奏してみましたか? ネック形状・材が同じなので参考になると思うのですが… 8万円の下取りはちょっと痛いですね 中古の相場は、その倍はしますので… 時間が許すなら委託販売が良いかもです
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J_minor at 2016-06-18 07:18
マロさん、こんにちは。
> そんなに詳しい人の前だと緊張して試奏しにくいです笑 今回試奏はしなかったけれども、ちょい緊張しちゃうかもね(笑) > いいギターを見つけるにはまずいいお店をみつけることですね~ 本当にそうですね。 だから横浜店にほしい在庫がないのが残念です。
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J_minor at 2016-06-18 07:18
mssumasumさん、こんにちは。
> 相談しやすく知識のある店員さんに会えて良かったですね > この先も良いアドバイスが期待できますし! ですね。はたして彼は店長さんだったんでしょうか(笑)。 > それはそうとD-18を試奏してみましたか? > ネック形状・材が同じなので参考になると思うのですが… 今回ちょっと時間がなくて試奏まではしなかったんです。 おっしゃるとおりネックも材も同じなんで、今度じっくり弾きたいところですね。 > 8万円の下取りはちょっと痛いですね > 中古の相場は、その倍はしますので… まあそうですね。ただフォルヒのコンディションもあまりよくないし(傷もあるし多分ボディーが少し膨らんでいると思うし)、それを含めて8万で、更に本体の方である程度値引きしてもらえそうだから、それでもいいかも・・・と思っていたりもします。
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sasunsasun at 2016-06-18 11:41
J-minorさん
こんにちは クロサワさん訪問 何か風が吹きそうですね^^ 何か買い物をする時、私も人を選んで買う派です どんなに欲しい物があっても人とそりが合わないと そこでは買わないでよそに行きます^^ マーチン 先日35を弾いて良いなぁマーチンの音 って久しぶりに思った次第です。 ギターは音もさることながらやはりネックの 手に馴染む具合が大事ですね。 今度のお休みもお天気が今いちの予報 って勝手に決めてる(笑 そん時はmssumasumさんお薦めの D18の方を弾きに行くっていうのどうでしょう^^
jmiroさん
jmiroさんがMartin CTM 000 Style18 Quilted mahoganyを手にいして くじらを弾いている姿が 私の持っている水晶玉に写っています。 よくよくみると動画をアップしています。 よくよくみるとその横にフォルヒもあります。 よくよくみると首の調子もよくなったようで。 あぁ~持っているのはただのガラス玉だった。m(__)m
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J_minor at 2016-06-18 17:28
おやじさん、こんにちは。
> クロサワさん訪問 何か風が吹きそうですね^^ だといいな、と私も思っています(笑)。 6月の紫陽花の時期が終わると、仕事も暇になりますし(今日あたりはピークです)。 > 何か買い物をする時、私も人を選んで買う派です > どんなに欲しい物があっても人とそりが合わないと > そこでは買わないでよそに行きます^^ 私もまったく同じなんです。まして私はシャイなんで、余程馬が合う感じにならないと駄目なんです(苦笑)。 > 今度のお休みもお天気が今いちの予報 > って勝手に決めてる(笑 > > そん時はmssumasumさんお薦めの > D18の方を弾きに行くっていうのどうでしょう^^ とにかく一度は弾いてみないと話になりませんね。
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J_minor at 2016-06-18 17:28
敏さん、こんにちは。
> jmiroさんがMartin CTM 000 Style18 Quilted mahoganyを手にいして くじらを弾いている姿が私の持っている水晶玉に写っています。 おお!いいですなあ、その水晶玉! > よくよくみると動画をアップしています。 ふむふむ。 > よくよくみるとその横にフォルヒもあります。 フォルヒもある??? > あぁ~持っているのはただのガラス玉だった。m(__)m がちょ~ん!
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まーちょん
at 2016-06-19 13:22
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j-minorさん、こんにちは!
ちょっと気になったのですが・・・。 「Performing Artist Taper 」は12フレットあたりはスタンダードのナット幅42.9mmものと同じくらいでもこちらはナット幅は44.5mmありますよね? 以前にFurchのナット幅45mmのことをお話しされておられましたが大丈夫ですか? ネックの形状、厚みもFurchと同じくらいだと思いますよ。 まぁ、フィンガーを意識したモデルなのでしょうけどやはり一度弾いてみたほうが良いかもしれませんね。 失礼しました!!!
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at 2016-06-19 13:45
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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J_minor at 2016-06-19 16:55
まーちょんさん、こんにちは。
> 「Performing Artist Taper 」は12フレットあたりはスタンダードのナット幅42.9mmものと同じくらいでもこちらはナット幅は44.5mmありますよね? > 以前にFurchのナット幅45mmのことをお話しされておられましたが大丈夫ですか? > ネックの形状、厚みもFurchと同じくらいだと思いますよ。 多分大丈夫だろうと思います。 PA Taper を採用している D-18 を所有されている mssumasumさんが5フレットあたりの幅を調べてくれたのですが、S.Yairi YD-306 よりもフォルヒよりも幅が狭いんですよ。 私の場合カポを点けて演奏するパターンが多いんで、この5フレットあたりの幅って結構大事なんです♪ > まぁ、フィンガーを意識したモデルなのでしょうけどやはり一度弾いてみたほうが良いかもしれませんね。 それでも仰るとおり、一度試奏してみないことには危なそうですね。 ありがとうございました。
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Kimi Mac
at 2016-06-19 18:30
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J-minorさん。こんにちは。
なんだかもう読んでて(*´д`*)ハァハァしてきました。 自分が買う訳でもないのにどうなってんでしょ。 しかしこの状況で落ち着いて自分を律することができるJ-minorさんはすごいです。 私なら辛抱たまらんくなって、とっくに買っちゃってるでしょう。
J_minorさん、こんにちは。
いよいよ、Martin購入ですか!? 実は私もクロサワ楽器横浜店で購入しました。 Martinなどが置いてあるコーナーは、他と違って囲まれた静かな空間で、 それでいて結構お客さんも入ってくるので、試奏が気が引けて引けて(笑)、 そんなドキドキ感をつい思い出しました。 いいなあ、楽しみですねぇ。 私も楽しみになってきました。なんちって。 Toshi
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J_minor at 2016-06-19 20:19
Kimi Macさん、こんにちは。
> なんだかもう読んでて(*´д`*)ハァハァしてきました。 > 自分が買う訳でもないのにどうなってんでしょ。 あらま。(*´д`*)ハァハァしちゃいましたか。それは失礼(笑)。 > しかしこの状況で落ち着いて自分を律することができるJ-minorさんはすごいです。 > 私なら辛抱たまらんくなって、とっくに買っちゃってるでしょう。 まあ横浜店には私が求めていたギターがなかったから・・・ですよ。 このときはお金もなかったしね(笑)。
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J_minor at 2016-06-19 20:19
Toshiさん、こんにちは。
> いよいよ、Martin購入ですか!? > 実は私もクロサワ楽器横浜店で購入しました。 おお!そうでしたか!まあ鎌倉や葉山から一番近いクロサワって、横浜店ですものね。 > Martinなどが置いてあるコーナーは、他と違って囲まれた静かな空間で、 > それでいて結構お客さんも入ってくるので、試奏が気が引けて引けて(笑)、 > そんなドキドキ感をつい思い出しました。 確かに緊張する空間ですよね。そもそも試奏に適した曲を持ってないしなあ。 Toshiさんぐらい、うまければいいのだけれども。 > いいなあ、楽しみですねぇ。 > 私も楽しみになってきました。なんちって。 すいません。夏山のこともあるし、いつ買うか分からないですけれど、ま、多分今年中には買います。
手に汗握りましたね。ついにか、と。(笑)
でも、まずはこのような物語から始まるような気がします。 Quilted mahoganyですか。そんなに音が違うのですか。。。。興味ありますね。 次は、ぜひ!決勝戦ですね。
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J_minor at 2016-06-21 17:16
丸に橘さん、こんにちは。
> 手に汗握りましたね。ついにか、と。(笑) 手に汗握ってもらえましたか。 私は手に Martin のネックを握りたいところですが(笑)。 > Quilted mahoganyですか。そんなに音が違うのですか。。。。興味ありますね。 と、店長らしき人が言っていましたが、営業トークかもしれません(笑)。 > 次は、ぜひ!決勝戦ですね。 そうありたいですね。 |
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